9人ハンターデッキ:役職構成、ルール解説
ハンターが一人いるだけで、この卓では「吊る」も「噛む」もただでは済みません。 処刑でも襲撃でも、ハンターは死亡した瞬間に生存者一人を道連れに撃てます—— 村にとっては吊り間違いへの保険、人狼にとっては噛み先に埋まった地雷です。
構成
| 役職 | 人数 | 陣営 |
|---|---|---|
| 市民 | 3 | 村 |
| 騎士 | 1 | 村 |
| ハンター | 1 | 村 |
| 占い師 | 1 | 村 |
| 狂人 | 1 | 人狼 |
| 人狼 | 2 | 人狼 |
合計 9 人(村 6 : 人狼陣営 3)。ルーム作成の設定画面で 「規定デッキから選ぶ」 → 「9人ハンタールーム」 を選べば遊べます。
霊媒師の席が、ハンターに置き換わっている
この編成の骨格は「9人霊媒師ルーム」と同じ(市民 3・騎士 1・占い師 1・狂人 1・人狼 2)で、 違いは霊媒師の一席がハンターになっていることだけです。∴ この卓には、 吊った相手の白黒を翌日確かめる手段がありません。
代わりの答え合わせは、死の瞬間に来ます。ハンターが処刑されると、その場で発砲フェーズが割り込み、 「死亡が確定した◯◯はハンターでした」と全員に公表されます。村側のハンターを 吊ってしまった——その誤爆は隠れようがなく、しかも返す刀の一発が付いてきます。
逆に、ハンター以外の死で発砲フェーズが起きることはありません。 ∴ 狂人がハンターを騙っても、その嘘は本人の死と同時に剥がれます。 霊媒師のいない卓なのに、騙りには寿命がある——このねじれがこの卓の妙味です。
人狼側から見る:噛み先がすべて怖い
人狼はこの卓で、毎晩くじを引かされます。
- 噛んだ相手がハンターなら、朝の犠牲者発表と同時に発砲フェーズが始まり、 生存者の誰か一人が道連れになります。それがあなたでない保証はどこにもありません。 弾が人狼に当たれば、9 人で人狼 2 のこの卓では村の詰みが一気に近づきます。
- ∴「ハンターかもしれない相手」は後回しにしたくなる——ハンターは生きているだけで盾になる、 珍しい能力です。堂々と疑わせておくのも立派な仕事になります。
村側の要点:弾の価値は推理が決める
- ハンターの一発は確定情報ではありません。間違った相手にも飛びます。 ∴ ハンターは死ぬ前に推理を残すこと。あなたが最後に語った見立てが、弾の行き先を決めます。
- 9 人卓の縄は多くありません。誤爆した縄を取り返すチャンスが一発だけ付いてくる—— それがこの卓で村が持てる、唯一の保険です。
9人霊媒師ルームとの選び分け
検証を積み上げてじわじわ詰めたいなら霊媒師のいる卓、一発の抑止と駆け引きを楽しみたいならこの卓です。 初めての 9 人卓なら霊媒師ルーム、同じ顔ぶれに慣れてきた頃の変化球としてハンタールーム、 というのが定番の選び分けになります。
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