7人妖狐デッキ:役職構成、ルール解説
妖狐が一人入るだけで、人狼ゲームは二陣営の綱引きから三つ巴に変わります。 村が人狼を全滅させても、そのとき妖狐が生きていれば勝者は妖狐。 「勝ちの直前が一番危ない」という緊張が、最後の一日まで続きます。
最短の遊び方:規定デッキ「7人妖狐ルーム」
妖狐入りの編成は、規定デッキに一つ用意されています。
| 役職 | 人数 | 陣営 |
|---|---|---|
| 市民 | 2 | 村 |
| 騎士 | 1 | 村 |
| 占い師 | 1 | 村 |
| 狂人 | 1 | 人狼 |
| 人狼 | 1 | 人狼 |
| 妖狐 | 1 | 第三 |
合計 7 人(村 4 : 人狼陣営 2 : 第三 1)。人狼が 1 人しかいない代わりに、 狂人と妖狐が場を濁らせる、少人数でも読み合いが濃い編成です。
ルーム作成の設定画面で 「規定デッキから選ぶ」 → 「7人妖狐ルーム」 を選べば遊べます。
妖狐がいる卓の三つの掟
- 噛んでも死なない。 人狼の襲撃は妖狐に通りません(無傷です)。「噛んだのに死ななかった」という 手がかりは人狼側にだけ残ります——ただし騎士の護衛でも同じことが起きるので、確定はできません。
- 占われると死ぬ(呪殺)。 占い師が妖狐を占うと、その夜に妖狐は死にます。 ∴ この卓の占い師は「人狼を探す」と「妖狐を轢く」の二重の仕事を持ちます。 ただし初日に自動で知らされる白では呪殺は起きません(占い先を選んだ結果ではないため)。
- 決着のとき生きていれば単独勝利。 村も人狼も、詰め切る前に「妖狐はもう死んだか?」を 数え直す必要があります。
慣れてきたら:9 人カスタムへ広げる
配役を自分で組むには、ルーム作成の設定画面で 「カスタム(自由配役)」 を選び、 役職ごとの人数を編集します(全体で 3〜13 人)。
おすすめは、規定の「9人霊媒師ルーム」の狂人を妖狐に置き換える形です:
| 役職 | 人数 |
|---|---|
| 市民 | 3 |
| 騎士 | 1 |
| 占い師 | 1 |
| 霊媒師 | 1 |
| 人狼 | 2 |
| 妖狐 | 1 |
合計 9 人。霊媒師がいるので処刑の白黒は検証できますが、 妖狐は霊媒でも白と出るため、「白かったのに村が勝てない」余地が残ります。 人狼 2 人が健在なぶん、7 人版より妖狐は隠れやすくなります。
関連
- 妖狐 — 死に方の一覧(毒は貫通・罠との複合まで)
- 妖狐の立ち回り — 呪殺回避と単独勝利
- 占い師 — 呪殺の正確な仕様と初日の白