降霊術師
毎晩、霊界の死者を一人選んで降霊し、深夜にその死者と直接会話できる村側の役職です。 死者が見てきたもの・知っていることを、生きている村へ持ち帰る橋渡し役です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 陣営 | 村 |
| 勝利条件 | 人狼を全滅させ、かつ第三陣営(妖狐など)が生き残っていないこと |
| 夜の行動 | 死者を一人選ぶ(死者がいない夜は対象なし) |
| 会話の形 | 深夜に、選んだ死者と双方向の音声会話 |
| 占い結果 | 白(「人狼ではない」と出る) |
降霊のしくみ
- 夜に選んだ死者と、深夜のフェーズで直接話せます。一方通行ではなく、質問して答えてもらえます。
- 他の死者はその会話を聞いています(聴講)。会話に割り込むことはできません。
- 生存者にはこの会話は聞こえません。
- 同じ死者を毎晩選び直すこともできます。
声は隠せない
降霊術師の役職は他の役職と同じく非公開ですが、会話は肉声です。 死者側はあなたの声を聞くため、誰が降霊術師なのかは霊界には伝わっていきます。 「役職は伏せたまま、声だけが知られていく」——この露出は仕様であり、降霊術師のリスクとして織り込まれています。
立ち回りの要点
- 死者は処刑・襲撃の結果を体験した当事者です。**「なぜ自分が噛まれたのか」**という視点は、 生存者の推理には無い情報を含みます。
- ただし死者が常に村の味方とは限りません。死んだ人狼や狂人に降霊すれば、嘘を返されることもあります。 誰に降霊するか自体が推理です。
既定デッキでの扱い
既定デッキには降霊術師は含まれていません。カスタム配役向けの役職です。
立ち回り・戦略
降霊先の優先順、死者への質問の型、聞いた情報の出しどころは、立ち回りのコラムで解説しています。